COMFORTABLE 快適性

― 快適提案 ―

ダイナミックパノラマウインドウ

ダイナミックパノラマウインドウの概念図
リビング・ダイニングの開口部に、ダイナミックパノラマウインドウが採用されています。バルコニーの無いあたかもスクリーンのようなハイサッシュを通して、空との一体感をもたらす圧倒的な開放感と、視界がひときわワイドに広がるダイナミックな眺望(ダイレクトスカイビュー)となっています。
※一部住戸のみ。

各階クリーンステーション

各階クリーンステーションの概念図
各階フロアにゴミ置場(大型ゴミを除く)が設けられています。お住まいのフロアで24時間ゴミ出しができる便利な設備となっています。
※大型ゴミは除きます。

コンシェルジュサービス

コンシェルジュサービスのイメージ画像
12階のコンシェルジュカウンターでは、コンシェルジュが日々のこまごまとした取次、手配など、各種サービスを取り揃え、住まう方々をサポートして暮らしの利便性を高めています。
※一部サービスは有料となります。またサービス内容は変更となる場合があります。
※コンシェルジュサービスの時間や内容につきましては、変更になる場合があります。

宅配ボックス(着荷表示機能付)

シティタワー広島の宅配ボックス
留守中に届いた荷物を、24時間いつでも受け取ることができます。また、留守中に届いた荷物は住戸内インターホン親機で着荷表示により確認することができます。

電気自動車充電設備

電気自動車充電設備のイメージ画像
駐車場内には、電気自動車・プラグインハイブリット車の充電に対応した設備を設置し、エコカーをより身近なものとする環境が整えられています。
※本設備のご利用は有料となります。

天井高(リビング・ダイニング)

天井高の概念図
天井高最大約2,550mm(52階は約2,600mm)が確保されています。天井を高くすることにより、同じ面積でも、空間の広がりを感じられるよう配慮された、開放感あふれる設計となっています。

アウトフレーム設計

アウトフレーム設計の概念図
躯体柱を室外に出したアウトフレーム設計が採用されています。柱型が室内に出ないため、部屋をすみずみまで利用することができます。
※一部住戸を除く。

中空スラブ工法

中空スラブ工法の概念図
住戸の主な床スラブは中空スラブ工法によるボイドスラブが採用されています。天井に小梁の出張りがなくなり、すっきりとした住空間となっています。
※一部住戸を除く。
※スラブの厚さは場所により異なります。
※中空スペースの形状は場所により異なります。

フレキシブルプラン

フレキシブルプランの概念図
洋室の可動式間仕切り扉を開放することで、リビング・ダイニングと一体利用ができるプランが採用されています。リフォームすることなく、間取りを変更できるので、ライフスタイルの変化に自在に対応することができます。また、間仕切り扉を室内側に収納でき、窓面には余計な袖壁がないため、より開放的な一体感を得られます。
※一部住戸を除く。

同時給排気型レンジフード

同時給排気型レンジフードの概念図
キッチンのレンジフードは、排気と連動して給気を行うことのできる同時給排気型が採用されています。換気効率に優れ、サッシュからの風切り音や玄関ドアを開ける際の重量感が軽減されます。

防水コンセント

防水コンセントのイメージ画像
バルコニーの掃除などに利用できる防水コンセントが設けられています。

専用トランクルーム

全戸分の専用トランクルームが各階に用意されています。ゴルフバッグやスキー板など長尺物もすっきりと収まります。

ペット足洗いルーム

散歩で汚れたペットの足を清潔に保つペット専用の足洗いルームが1階エントランス横に設けられています。

ピクチャーレール下地

リビング・ダイニングの戸境壁面には、ピクチャーレール下地が設置されています。

― エコロジー ―

Low-Eガラス

Low-Eガラスの概念図
開口部には省エネ効果に優れたLow-Eガラスが採用されています。ガラスの表面にコーティングされた日射熱の反射性を高める特殊金属膜(Low-E膜)と断熱性を高める空気層により、冷暖房両方の負荷が軽減されます。

温水床暖房

温水床暖房のイメージ画像
リビング・ダイニングには、温水を利用して足元から心地よく室内を暖める温水床暖房が採用されています。

エコ機能付き給湯リモコン

キッチンとバスルームの給湯リモコンには「エコ運転機能」が搭載されていて、リモコンでエコ設定をすることで給湯量が自動調整でき、省エネ・節約に効果的とされています。また、使用したガス・お湯の量・使用料金の目安、CO2の排出量を表示する機能も付いています。
※「エコ運転機能」を利用して2ヶ所以上でお湯を使うと湯細りする可能性があります。

24時間機械給気システム(NOxフィルター付)

窓を閉めたままでも常に換気ができる、24時間換気システムが採用されています。機械給気により外気を各室に取入れ、室内の空気を機械で排気します。給気ファン内のフィルターで一定のNOxが低減されます。
※NOx・・・・窒素酸化物
※使用するフィルターによって低減できる物質の量は異なります。

給湯器

24リットルの水を1分間に約25℃上昇させることができ、比較的安定した湯量で使える給湯器が設置されています。
※キッチン・バスルーム・パウダールームの3ヶ所に給湯しています。

給湯暖房システム

各住戸1台の給湯器で、給湯、床暖房、バスルームのお湯張り・追い焚き・暖房・乾燥をトータルに行う給湯暖房システムが採用されています。

断熱構造

外気に面する柱・梁・壁の室内側に約20mm厚の結露の発生を抑制する断熱材が施工されています。また、最下階の床スラブ下・最上階の屋上には約35mm厚の断熱材が施されています。

LED照明

住戸内のダウンライトにはLED照明が採用されています。従来の白熱灯に比べ寿命が長持ちし、消費電力量とCO2排出量が削減されます。

ホルムアルデヒド対策

建材や内装材などの素材(建築基準法上の特定建材)には、JIS(日本産業規格)やJAS(日本農林規格)によって定められたホルムアルデヒドの発散量が少ないものが採用されています。

― 遮音 ―

間仕切り壁

間仕切り壁の概念図
住戸内の間仕切り壁は厚さ約9.5mmのプラスターボート貼としていますが、居室(リビング・ダイニング・洋室)が直接バスルーム・パウダールーム・トイレと接する場合は、遮音に配慮し、プラスターボード等を片側に1枚増し貼りし、二重貼りとしています。

床スラブ厚

床スラブ厚の概念図
重量床衝撃音対策として、住戸間のコンクリートスラブ厚は約240mm〜250mmを確保し性能が高められています。
※一部住戸のみ。

サッシュ

一部住戸には、防音性に配慮し、遮音性能T-2相当のサッシュが採用されています。外部から侵入する音の低減に配慮されています。
※サッシュの遮音性能等級とは、T-4~T-1で表されJISに定められた試験によって判定されます。等級値(T-値)が大きいほど、遮音性に優れています。

二重床

居室には、振動を吸収するクッションゴムを支持脚に装備し、⊿LL(Ⅱ)-3等級相当の遮音性能を備えた二重床構造が採用されています。

防音フード

室外の排気口・給気口に、外部からの騒音に対する防音性能を備えた、防音フードが採用されています。

― メンテナンス ―

二重床・二重天井

居室を二重床・二重天井にすることで、配管・配線のコンクリートスラブへの打ち込みを減らし、将来のリフォームやメンテナンスへの対応に配慮されています。

点検口

配管の点検や各種メンテナンスなどの維持管理をしやすくするために各所に点検口が設けられています。

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